バイクに乗るための基礎となる免許について

バイク

いくらバイクが好きでも、免許がなければ運転することはできません。その種類は大きく分けて7つに分類されます。種類によって乗れるバイクの型や走れる場所も異なるので、まずは基礎的なこととして、自分がどの種類に乗りたいのかをよく考えて、取得するようにしましょう。

種類としては、まずひとつめに原動機付き自転車です。これは原付、ミニバイと呼ばれるもので、排気量が50CCまでの自動二輪車にのることができます。次に普通自動二輪小型限定です。これは排気量が125CCまでのもので、二人乗りもできる最も手軽なものです。街乗りには十分なパワーがあるので、実用的に利用することができるでしょう。普通自動二輪は小型に比べると高速道路も走ることができます。排気量もぐんとあがり、楽しみ方も増大します。そして大型自動二輪です。排気量は無制限となり、パワフルで快適なツーリングを楽しむことができます。

そしてAT小型限定自動二輪です。これはスクーターなどのオートマ限定です。AT小型限定自動二輪です。限定自動二輪はオートマ限定で、高速道路も走ることができます。そしてAT限定大型自動二輪です。オートマ限定で、大排気量のバイクに乗ることができます。